
生きづらさをなくすことだけを、目指しているのではありません
自分を理解し、安心という土台を育み、防衛ではなく願いから生きられるようになること
その先で、一人ひとりが、自分の命のエネルギーを、
自分の願いと、大切な人の幸せのために、惜しみなく使えるようになること
そんな人が増えたら、この世界はもっとあたたかく、美しくなると信じています
自分とつながり、願いを生きるそんな方々をサポートしています
こんにちは
堀江さなえです
東京・JR目黒駅近くを拠点に、自分らしく生きるためのサポートを行っています
私が大切にしているのは、
解像度の高い自己理解を育む
安心という土台から、自分と世界とのつながりを育む
そして、自分の願いを生き、静かな歓びと共に歩んでいく
そのプロセスを、「こころ」と「からだ」そして「見えない世界」から支えています
私が、心理と身体の両方を扱う理由
会社員として過ごした20代、30代
私自身、20代、30代はIT企業でWebディレクターとして働いていました
デザイナー、ディレクター、マーケターとキャリアを重ね、それなりの実績や評価をいただき、責任ある仕事も任せてもらっていました
しかし、心の中にはずっと拭えない違和感がありました
「居るべき場所に居ないような気がする」
「自分が何をしたいのか、よくわからない」
「もっと、自分が命を使うべき仕事があるのではないか」
理由は説明できないのに、どこか満たされない
毎日忙しく働いているのに、「私は本当にこの人生を生きているのだろうか」という感覚だけが、心のどこかに残っていました
もし今、この文章を読んでいるあなたが、
「頑張っているのに満たされない」
「このままの人生で本当にいいのだろうか」
「自分らしく生きたいのに、その”自分”がわからない」
そう感じているなら、当時の私は、まさに同じ状況でした

人生を変えた、ビリーフとの出会い
会社の大きな組織変更をきっかけに、私は人生を見つめ直すことになります
「このまま今の仕事を続けるのか、それとも新しい人生を選ぶのか」
人生の大きな分岐点でした
その年の誕生日、不思議なご縁が重なり、「ビリーフリセット講座」に参加しました
そこで初めて知った「ビリーフ」という考え方に、私は衝撃を受けました
長年、自分の性格だと思っていたものが、実は幼い頃から身につけてきた「思い込み」や「生きるためのルール」から生まれていたのです
疲れていてもなぜか頑張り続けてしまう
その理由は「頑張らなければ価値がない」思い込みにありました
理由もないのに、自分を鼓舞し続けてしまう
その背景には「人の期待に応えなければならない」思い込みにありました
誰に対しても期待せず、話し合いを避け、あっさり身を引いてしまう
その背景には「人と理解しあうことは難しい」思い込みにありました
自分を動かしていたものの正体を知った瞬間でした
その後、私はカウンセラーとして起業し、多くの方のビリーフと向き合いながら、自分自身と何度も向き合い続けました
すると、以前のような生きづらさは少しずつ消えていきました
人を責めることも、自分を責めることも減り、心は穏やかになっていきました
※ビリーフリセットは、スキーマ療法を元に組み立てられています
このサイトでは、ビリーフ、スキーマ、を同じ意味で使っています
それでも、何かが足りない
ところが、不思議なことが起こります
悩みはなくなったのに、「生きている実感」が戻ってこないのです
平和ではある
でも、どこか静かすぎる
まるで、老後のようでした
「好きなこと」が分からない
「やってみたい」が湧いてこない
私はそこで初めて、「生きづらさがなくなること」と、「自分らしく生きること」は、同じではないのだと気づいたのです

身体が教えてくれた、本当の自己理解
その答えを教えてくれたのが、「身体」でした
私は、一つの理論だけで「これが答えだ」と納得できるタイプではありません
大学で心理学を学び直し、ボディワークや原始反射の統合、栄養学やポリヴェーガル理論、ヒプノセラピー、エネルギーワークなど、さまざまな分野を学び続けました
そして、感情と身体の関係性から、身体感覚を目覚めさせることの重要性を学び、身体へのアプローチを続ける中で、少しずつ、自分の中に変化が起こり始めます
「私は、ここにいる……」
ただ「ここにいる」という感覚が、「これか!」という驚きとともに身体に広がりました。
「私は、ここにいたんだ」
それは、頭で理解したというより、身体が知っていたという感覚でした
思考はいまだ混乱しているのに、身体は驚くほどの安心感とエネルギーに満ちていました
考えている「頭」には、決して生み出せない感覚でした
「なんだ、これで良かったんだ」
「私は、私でいいんだ」
深い安心感が、身体に静かに広がっていきました
あれほど長い間探していた「好きなこと」は、「探すもの」ではありませんでした
身体に安心という土台が育っていくと同時に「好き!」というセンサーが内側から立ち上がってきたのです
私がカウンセリングで何を見ているのか、 もう少し詳しくお話ししている記事もあります
→「あなたの本音」に興味があります、カウンセラーが見ているもの
私が大切にしていること
この経験から、私は一つの確信を持つようになりました。
人が根本から変わるためには、「スキーマ」や「ビリーフ」を理解することが欠かせません
自分が何を信じ、何を前提に人生を選んでいるのか
その仕組みを知ることは、人生を変えるための土台になります
しかし、それだけでは十分ではありません
多くの方のお話を伺う中で、私はもう一つの事実を何度も目にしてきました
頭では理解している
それなのに、身体は昔のまま反応してしまう
だから同じ不安や同じ人間関係を繰り返してしまうのです
人は、身体が「もう大丈夫」と感じられて初めて、本当の願いや本音に気づくことができます
だから私は、「心理」と「身体」は両輪だと考えています
スキーマやビリーフを理解し、主体的に扱えること
身体が「大丈夫」と安心を感じられること
この二つが揃ったとき、人は初めて、本来持っている力を発揮し、自分の人生を、自分自身の意思で選び始めることができるのです
私自身、「私は、ここにいる」という感覚に辿り着くまで、長い時間がかかりました
だからこそ私は、目の前の悩みを解決することをゴールにはしません
あなたが「自分の人生を生きている」という実感を取り戻し、自分の人生を、自分自身の意思で選べるようになるところまで伴走したいと思っています
それが、私が心理と身体の両方を扱う理由です

最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
もしあなたが今、「頭では分かっているのに変われない」と感じているなら、その背景には、まだ言葉になっていない「こころ」と「からだ」のサインがあるのかもしれません
スキーマ・ビリーフに縛られず、自由に選択できるようになり、からだと調和し、自分自身を信頼できるようになる
私は、その両方から、自分らしい人生を選び直すお手伝いをしています